16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2022-06-03 06月03日-03号

在宅勤務Web商談会を可能とするために行うソフトウェア導入ネットワーク構築を伴うテレワーク環境整備事業等対象となっており、町内では七つの事業者がすでに取り組んでおります。また、EC販売支援キャッシュレス決済普及促進テレワークを応援する町としての支援事業など、デジタル活用有用性を認識していただける機会を講じてきたところでございます。 

庄内町議会 2021-06-10 06月10日-02号

テレワークの中には働く場所によって自宅利用型のテレワーク、いわゆる在宅勤務それから移動中や移動合間に行うモバイルワークモバイル勤務と、サテライトオフィスやコワーキングスペースといった施設利用型のテレワークの他に、議員からありましたワーケーションということで、リゾート等合間に行うワーケーションということも含めてテレワークというように総称しておるようであります。

庄内町議会 2020-09-04 09月04日-04号

補助対象事業となるものが在宅勤務WEB商談会を可能とするソフトウェア導入とかネットワーク構築、そういったテレワーク環境整備事業対象となります。以上です。 ◆14番(小野一晴議員) 商工観光課長、今番号で読まれましたが、この番号はたぶん私がいただいた資料の番号だと思いますので、他の皆さんは共通理解に立てませんので。 

酒田市議会 2020-09-01 09月01日-02号

本市においても、キャッシュレス決済導入促進やもっけ玉による飲食業支援テレワークによる在宅勤務試験的導入オンライン会議などデジタル化での取組が加速されています。 また、本市では7月2日に福島県磐梯町の最高デジタル責任者(CDO)を招いてセミナーが開催され、DXを知るとともに、ICTAI人工知能活用による地域の活性化が期待されるものと思われます。 

酒田市議会 2020-06-09 06月09日-02号

市では、新型コロナウイルス感染症に関する業務継続計画を策定をして、感染拡大時に状況に応じて分散勤務時差出勤在宅勤務などに取り組み、併せて感染拡大防止を図ることとしております。 分散勤務在宅勤務については、4月に農林水産部において実証実験を行いました。2日間のうち1日を在宅または庁舎分散、もう一日を出勤勤務として実施をし、情報通信環境公務能率性などの課題を確認したところでございます。 

酒田市議会 2020-03-17 03月17日-06号

それから、3番目に臨時休校等による保護者への支援についてでございますが、先ほども一部ダブっているところがありますけれども、臨時休校に伴う企業等対応について、市内の企業問合わせをしたところ、一部の社員を在宅勤務に切り替えたですとか、子供と一緒に出勤を認めて、社内スペース活用しているなどの企業もあったところでありまして、臨時休校に対しては、各企業家庭とも対応に非常に苦慮しているのかなとこういった

酒田市議会 2018-03-15 03月15日-05号

そして、先ほどの民間の企業との連携と関連しますけれども、障がい者の職域開拓につきまして、例えば介護分野ですとか農林分野、こうしたところの新たな分野への障がい者の就労の場を求めていくこと、あるいは働き方改革の中で、さまざまな在宅勤務だとかICT活用等々、多様な働き方、それが障がい者雇用にも結びついていくかどうかと、こういったことを関係機関とも協議検討していかなければならないものと考えております。 

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